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細田守 おおかみこどもの雨と雪

細田守 おおかみこどもの雨と雪
★★☆☆☆オススメ度総合
★★★☆☆感動度
★★★☆☆ハマリ度
★★★☆☆面白い度

7月に公開される映画の原作を、初めて細田監督が小説化したもの。

おおかみおとことの子供を育てるなんて話し、正直あんまり期待してなかった。
だいたい人間の男とも出会いがないのに、おおかみおとこと出会う機会ないし。
てな感じで。

が、意外にも感動し最後はうるっときてしまった。

映画はアニメだけど、親子で見るのにちょうどいいかも、と思う。

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愛するおおかみおとこに先立たれ、幼い雪と雨というふたりのおおかみこどもを育てることになった花。
おおかみの正体が時々現れる子供たちと、これ以上都会に住めない。

そこで、人目を避けて自然に囲まれた田舎暮らしを始める。
どんどん成長していく子供たち。
やがて、決断を迫られる。
おおかみとして生きるのか、人間として生きるのか。


花は強い。
どんなにつらくても笑顔で乗り切る花には頭が下がる。
つらいときこそ笑顔なんだよね。

結局子供たちはそれぞれの道を選択していく。
活発な女の子の雪がおおかみを選んで、ひ弱な弟の雨が人間を選ぶのかと思っていたら逆だった。
決断なんてそんなもんだと思った。
人間を選んだ雪が、この先楽に生きていけるのかと言うと、きっと無理がある。
おおかみを選んだ雨は、今よりもっと豊かな心を持つかもしれない。

岐路に立たされた時、何がきっかけで選択し決断するのか。
おおかみじゃなくても決断を迫られる場面は人生で何度もやってくる。
それが正しいか間違ってるかなんて誰にもわからない。
ただ自分の信じる道を歩いていくしかないんよね。

ふたりのこどもが家を出たあと、花はひとり静かに山の家で暮らす。
こどもたちをそっと見守るのが、花の決断だ。

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